日本科学教育学会年会論文集
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Print ISSN : 2186-3628
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論文集
STEM/STEAM教育とパフォーマンス評価はカリキュラム・オーバーロードの克服策となり得るか
*山崎 貞登
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抄録

本課題研究の目的は,コンピューティング教育(プログラミング教育とAIリテラシー教育を含む)を中心として,STEM/STEAM教育とオーセンティック評価・パフォーマンス評価は,「カリキュラム・オーバーロード(CO)」の克服策となり得るかについて論点整理をすることである.本課題研究では,奈須(2021)が脱COへ向けて提案した,「明示的な指導」,「オーセンティックな学習」,「個別最適な学び」の3点を柱に論点を整理する.イギリスとアメリカの脱CO対策,高校工業科の学習状況の評価,小学校「総合的な学習の時間」と専科教員によるプログラミング教育の実践事例について,5人の登壇者から意見を求め,脱COの可能性について言及した

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© 2023 日本科学教育学会
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