日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
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論文集
小学校教員がSTEAM教育を実践するに至るまでの径路
*後藤 大二郎米田 重和露木 隆
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抄録

STEAM教育は,教科等横断的に取り組む学習であり,総合的な学習の時間に取り組まれることが想定されている.一方,若手教員は総合的な学習の時間を得意とていないことを村井(2015)は指摘している.このような若手が成長に伴い,総合的な学習の時間や教科等の学習でSTEAM教育に取り組むようになるのか明らかにすることは有意義である.そこで本研究の目的を,現在STEAM教育を実践している教員が,現在のような実践をするようになった径路を明らかにすることで,STEAM教育を実践できる教員の育成に向けた知見を得ることを目的とする.研究対象は,現在小学校でSTEAM教育を実践している教員4名である.研究方法は,TEM(複線径路・等至性モデル)を用いる.必須通過点や現象の多様性を見出すことを意図して,4名で1枚のTEMを作成する.結果及び考察については,当日発表する.

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