主催: 一般社団法人 日本科学教育学会
会議名: 日本科学教育学会 第49回年会
回次: 49
開催地: 広島大学 東広島キャンパス
開催日: 2025/09/05 - 2025/09/07
本研究では,プログラミングで正多角形を描画する方法を学んだ小学校中学年の児童7名を対象に,プログラミングで自由に描画する過程を分析した.その結果,すべての児童が既習した「前進」,「角度」,「繰り返し」のブロックを使って,星型,直線や正方形の回転,正八角形,正四十五角形,卍や回を描画した.また,星型の描画ははじめに挑戦する児童が3名存在したが,すべての児童が外角を何度にすればよいかが分からず,他の描画に切り替えることが明らかになった.