主催: 一般社団法人 日本科学教育学会
会議名: 日本科学教育学会 第49回年会
回次: 49
開催地: 広島大学 東広島キャンパス
開催日: 2025/09/05 - 2025/09/07
本研究においては,21世紀社会における算数数学カリキュラムをグローバル化の影響(グローバル性)とローカルな社会的ニーズ(ローカル性)の視点から再考し,居住そして訪日外国人の増加や人口減少・過疎化といった日本の現状を背景に,学校教育が地域に根差したグローカルな取り組みをどのように扱うべきかを検討することを研究目的としている.特に島根県鹿足郡吉賀町では,国や島根県のふるさと教育に関わる制度を基に,独自の取り組み「サクラマス・プロジェクト」を行ってきた.本発表では文献調査,現地調査を基にOECDのエコシステムアプローチ(OECD, 2020)を使って事例を整理していく