日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 140
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論文集
探究活動における「行動観察法」を用いた総合的な評価の検討
*森田 直之保坂 勝広石亀 裕鈴木 俊宏鈴木 憲征吉本 治大島 輝義冨高 葵簗瀬 立史籾山 史奈島田 雄介前田 平作
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抄録

東京都立多摩科学技術高等学校(平成22年開校)および東京都立科学技術高等学校(平成13年開校)は,両校ともに文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており,文部科学省,国立研究開発法人科学技術振興機構,東京都教育委員会の支援を受けながら,『課題研究』を中心とした課題解決型授業、教科横断型授業について開発を行っている.両校ともに3年間に渡り,探究活動を主とした授業が設定されている.その探究活動において「主体的な学びと態度」をどのようにして評価するかについて,検討を行っている.これまでにルーブリックによる評価、生徒による自己評価等を組み込みながら評価してきたが、「「主体的な学びと態度」をどのようにして評価するか」という点について課題が残っていた.本実践では,ピントリッチら(1996)の提唱する「行動観察法」を日々の探究活動の評価に活かせないかを検討したことについて報告する.

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