2006 年 2 巻 11 号 p. 10-11
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長い間、存在がわかっていたにもかかわらず、使えなかった「光の小さな粒」。一人の研究者の熱意と日本の製造技術力、それと職人気質の企業の後押しで、ナノ世界の新しい光技術(ナノフォトニクス)が切り開かれた。
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