2023 年 2023 巻 5 号 p. 12-13
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目標9「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」について紹介する。このプログラムでは、「個々のこころの状態理解と状態遷移」および「個人間・集団のコミュニケーション等におけるこころのサポート」を実現する技術の創出と社会実装を目指す。プログラムディレクターの京都大学人と社会の未来研究院の熊谷誠慈准教授に、日本科学未来館科学コミュニケーターの大澤康太郎が聞いた。
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