東京都市大学 情報システム学科
2017 年 37 巻 146 号 p. 26-31
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近年、VRの利用分野が広がってきた。従来、VRには高価な装置が必要で研究用途にしか利用できなかったが、低価格で高性能な装置が次々とリリースされ、教育用の利用が可能になってきている。本当では、教育現場でも実現可能な立体視装置の開発、および、安価なシステムを用いた手軽なコンテンツ開発について紹介する。
流れの可視化
可視化情報学会論文集
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