東京理科大学大学院科学教育研究科
東京理科大学理学部化学科
2017 年 65 巻 11 号 p. 588-591
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トリアリールメタン型色素は身近な染料である。通常,その合成には濃硫酸を使用するため教育現場では回避される傾向にあったが,今回酸化ホウ素系固体酸触媒を用いることで温和に合成する方法を見出した。本報ではフェノールフタレイン,フルオレセイン,ローダミンBを例に報告する。中等教育への応用として,合成した色素を呈色反応や発光反応で活用する実験教材化についても検討した。
化学教育シンポジウム
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