東京大学大学院 暁星学園
2021 年 69 巻 2 号 p. 50-53
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新型コロナウイルスが席巻する現在,北里柴三郎の営為は益々再評価される機運にある。また,北里と言えば第1回ノーベル賞候補,ペスト菌真贋論争,脚気論争,伝染病研究所移管騒動などエピソードに事欠かない人物でもあるが,それらを精査する時期にも来ている。そこで最新の科学史研究の成果を基に北里の上記エピソードの現在の状況を確認すると共に北里研究所・北里柴三郎記念室や東京大学医科学研究所・近代医科学記念館など白金周辺の探索の成果も併せて紹介したい。
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