大阪府立大学大学院理学系研究科
2021 年 69 巻 4 号 p. 166-169
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炭化水素基を高度にフッ素で置換されたフルオラス溶媒は,水や有機溶媒と混和せず新たな相(フルオラス相)を形成し,特異な性質である「フルオラス性」を有する。本稿では,「フルオラス性」の原理と特徴,およびこの性質を利用した合成反応として,有機/フルオラス二相系反応やフルオラス溶媒を液相膜として用いた合成手法について解説する。
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