九州大学高等研究院 五感応用デバイス研究開発センター
2023 年 71 巻 3 号 p. 94-97
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五感のうち,味覚と嗅覚を評価する機器やセンサの開発は遅れていた。これらは化学物質を受容し,認識する感覚であるため,受容部に用いる材料,人の感じる味と匂い(臭い,香り)の出力方法,十分な感度の実現等が研究開発課題であったからである。その状況も近年のナノマテリアルやAI(人工知能)の発達でかなり改善されてきた。味覚センサはAIを用いなくて済むため,既に実用化され全世界で使われている。匂いセンサも近年のAIの発達に連動した著しい進展を示している。
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