化学と教育
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ヘッドライン 化学リテラシーを身につける Part 2
コロナ禍で改めて考える疑似(似非)科学
山本 輝太郎
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2023 年 71 巻 9 号 p. 364-367

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抄録

疑似科学とは「科学的な外観を備えているにもかかわらず科学としての要件を満たしていないために誤った結論に至った研究や主張の総称」であり,コロナ禍においてこうした情報に対する見極めはますます重要になっている。本稿では,筆者らの実践している科学—疑似科学を判断するための基準のコンセプトを解説しつつ,疑似科学と化学リテラシーとの接続性について考えてみたい。

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