著者所属:京都帝国大学 京都帝国大学
1937 年 3 巻 13 号 p. 292-298
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
油入轉り接触の磨耗はこれを擦り減り磨耗と斑磨耗との2種類に分けることが出来る。数種の鋼を用ひ主として斑磨耗に関し実驗せる結果により、この現象が全く疲破壊に他ならぬことを確め得た。
日本機械学会論文集C編
日本機械学会論文集B編
日本機械学会論文集A編
日本機械学会論文集 C編
日本機械学会論文集 B編
日本機械学会論文集 A編
日本機械学會論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら