著者所属:名古屋大学工学部 名古屋大学工学部 三菱重工業(株)赤石製作所 名古屋大学工学部
1982 年 48 巻 434 号 p. 1351-1358
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純鉄薄膜を用いた応力測定法を種々の温度条件下で実働荷重を受ける部材に適用することを目的とし,薄膜のすべり線発生の限界応力に及ぼす高温および低温下における温度変動の影響,常温における繰返し応力の速度変動の影響,および本方法の低温側における適用温度の限界について調査した.さらに,この結果に基づいて,種々の温度変動下で切欠き材の応力集中率を求め,測定精度の検討を行った.
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