関東東山病害虫研究会報
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病害の部
ガーベラ花腐病 (新称), ガーベラ青かび病 (新称) の発生
鈴木 幹彦外側 正之伊藤 陽子市川 健内山 徹
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2009 年 2009 巻 56 号 p. 71-74

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抄録

2003年5月に静岡県牧之原市より出荷されたガーベラ切花において市場到着後に花芯,花弁が褐変腐敗する症状が確認された。病原菌をAlternaria tenuissima (Kunze:Fries) Wiltshireと同定した。病名をガーベラ花腐病と提案する。2007年3月には同市にてガーベラ花弁先の緑~黒変腐敗が確認された。病原菌をPenicillium olsonii Bain. & Sartory と同定した。病名をガーベラ青かび病と提案する。

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© 2009 関東東山病害虫研究会
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