埼玉県農業技術研究センター
2018 年 2018 巻 65 号 p. 123-124
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
埼玉県北部の秋冬ネギ,春ニンジンにおいて大きな被害が発生しているネギネクロバネキノコバエについて,雌成虫に対する各種薬剤の効果について調査した。ネギおよびニンジンに登録のある21薬剤について処理5時間後の補正死虫率を算出したところ,8剤が80%以上となった。
関東東山病害虫研究会年報
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら