京都大学大学院医学研究科附属先天異常標本解析センター
京都大学大学院医学研究科附属先天異常標本解析センター 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
2026 年 44 巻 2 号 p. 91-96
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ヒトは受精から出産までの間に劇的な形態的変遷を遂げるが,組織切片を利用した調査方法や吸収コントラストCTおよびMRIのような既存の撮像技術ではその詳細を捉えるのに限界があった.この状況に対して,位相コントラストX線CT(PCX-CT)技術は,ヒトの胚子期における形態形成過程の解明をけん引してきた.本論文ではPCX-CTを主軸としたヒト胚子三次元形態解析の研究を概観し,その成果と今後の展望について議論する.
コンピュータ支援画像診断学会論文誌
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