佐賀大学循環器内科
2024 年 113 巻 2 号 p. 204-210
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冠動脈インターベンション治療後は,ステント血栓症予防のため,アスピリンとP2Y12阻害薬による抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)が必要である.ステントの進化による血栓症の減少,長期DAPTに伴う出血イベント増加から,DAPT期間は短縮の方向にある.高出血リスク患者では1~3カ月の短期DAPT,高血栓リスク患者では3~12カ月のDAPT期間が推奨されており,患者リスクに応じた抗血栓療法が必要である.
日本内科学会会誌
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