日本内科学会雑誌
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III.骨粗鬆症
4.続発性骨粗鬆症の治療
福本 誠二
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2008 年 97 巻 10 号 p. 2463-2468

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抄録

各種内分泌疾患や血液疾患など,続発性骨粗鬆症の原因となる疾患は数多い.これらの疾患を有する患者に対しては,骨粗鬆症への配慮も必要となる.また男性や閉経前骨粗鬆症患者には,続発性骨粗鬆症の原因疾患の有無をスクリーニングする必要がある.続発性骨粗鬆症の予防や治療にあたっては,原病の治療と共に,ビスホスフォネートなどの薬剤が有効であることが示されている.

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© 2008 一般社団法人 日本内科学会
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