国立病院機構九州医療センター消化器内科 国立病院機構九州医療センター臨床研究センター
国立病院機構九州医療センター放射線科
国立病院機構九州医療センター放射線科 国立病院機構九州医療センター臨床研究センター
2019 年 116 巻 9 号 p. 754-763
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症例は51歳女性.切除不能膵頭部癌による閉塞性黄疸に対して内視鏡的に胆管プラスチックステント(PS)を留置した.重粒子線治療,全身化学療法を施行したが,経過中に急性胆管炎,大量下血を発症し入院となった.大量下血の原因は右肝動脈に形成された仮性動脈瘤の胆管内穿破であった.同部位は胆管PSの肝側端と一致しており,留置していたPSによる動脈壁や胆管壁に対する持続的な刺激が動脈瘤形成の一因と考えられた.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
日本消化機病學會雜誌. 甲
日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
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