NTT物性科学基礎研究所
姫路工業大学大学院
2004 年 73 巻 5 号 p. 620-623
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
高輝度放射光を利用した斜入射X線回折法によって,気相中の結晶表面構造を明らかにできることを述べる.さらに,この方法で気相成長中InP表面の構造を実時間で観測した結果を示す.P過剰InP(001)再配列表面は(2×1)再配列構造であり,Pの二量体によって構成されている.また,成長中においても(2×1)構造をとり,原料ガス供給流量や原料ガスの供給開始/停止(気相成長の開始/停止に対応)に対する応答特性を明らかにしている.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら