(独)産業技術総合研究所 強相関電子技術研究センター
2005 年 74 巻 7 号 p. 944-949
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物質に静電場を印加すると,界面に電荷が出現する.これを利用して,元素置換を伴わないキャリアドーピングを行おうというのが,電界効果ドーピング(Electrostatic Carrier Doping:ESD)である.現在,ESDによって遷移金属酸化物単結晶のキャリア濃度を連続的・可逆的に制御しようという野心的試みが進行している.狙うは量子臨界点付近の物性探索である.
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