九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門
2007 年 76 巻 2 号 p. 164-168
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レーザーを水素分子に集光すると,ラマン現象により等周波数間隔で,多数の発振線が得られる.これらの発振線は,位相が自動的に同期し,超短パルス光が発生する.連続発振レーザーを高フィネス共振器中の水素に集光すると,等周波数間隔の連続発振レーザーが得られる.これらの発振線の重ね合わせにより,高繰り返し光パルス列が発生する.このレーザーは,将来,周波数標準や超高速光通信のための光源へ応用が期待されている.
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