豊田中央研究所
2009 年 78 巻 2 号 p. 145-148
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アゾベンゼンポリマーの表面に微小物体を接触させて光照射を行うと,その微小物体を包み込むように表面が変形を起こし強く固定することができるようになる.この新しい光固定の原理は緩やかな条件での固定が可能であり,たんぱく質などの生体分子も固定し,また機能を保持することができる.さらに,光変形現象の利用,配向制御分子の利用などにより微小物体の配列・配向制御も可能となってきている.バイオチップ,新規なメタマテリアル創製などへの展開が期待できる.
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