大阪大学大院 基礎工学研究科 JSTさきがけ
2009 年 78 巻 3 号 p. 252-255
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
近年徐々に注目を集め始めた分子スピントロニクスであるが,過去には再現性や信頼性に難があるなどさまざまな問題を抱えた時期があった.ここでは問題解決に向けた筆者らのアプローチを紹介しながら,筆者らのグループにおける最近の分子を介したスピン依存伝導現象の観測,また室温におけるスピン流の観測などのトピックを紹介する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら