京都大学化学研究所
2009 年 78 巻 7 号 p. 650-654
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IBMによるRace-track memoryの提案以来,磁壁の電流駆動現象は精力的に研究され,昨年にはRace-track memoryの基本動作実証も行われた.しかし,現実的応用のためには磁壁を動かすために必要な電流密度の低減が不可欠である.本稿では,ブレークスルーの期待がもたれる垂直磁化膜における磁壁の電流駆動について最近の進展を述べる.
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