立命館大学理工学部物理科学科
2010 年 79 巻 4 号 p. 331-335
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中エネルギーイオン散乱(MEIS)分光は優れた深さ分解能をもち(表面近傍で〜0.1nm),表面・界面の構造を解析する有力な手法である.さらに高分解能MEISによって,金属ナノ粒子やコア/セル構造をもつナノ粒子の形状・サイズを決定することもできる.本稿では,その分析例として,(i)高誘電率膜,(ii)NiAl(110)上に形成される配列したAl2Ox 極薄膜,(iii)金ナノ粒子およびPd(セル)/Au(コア) ナノ粒子の構造解析の結果を紹介したい.
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