東京工業大学大学院情報理工学研究科
2011 年 80 巻 2 号 p. 116-119
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人工視覚は,視覚系神経への電気刺激によって失明者の視覚を再構築する人工臓器である.研究開発が始まり約半世紀が経過しようとしているが,いまだに多くの課題を克服する必要があり,実用化に至っていない.一方,再生医療や遺伝子治療など医学生物学的な失明治療法の研究が次第に成果を上げている.本稿では,従来の人工視覚と医学生物学的な研究手法を組み合わせたハイブリッド型人工視覚とその刺激電極について述べる.
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