筑波大学人間総合科学研究科臨床医学系脳神経外科
独立行政法人 産業技術総合研究所計測フロンティア研究部門
2011 年 80 巻 2 号 p. 120-123
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金・白金元素が特定のエネルギーレベルのX線を吸収し二次電子線を放出することから,がん治療において白金複合体抗がん剤と放射線療法組み合わせは良好であることが報告されている.本研究は,現在がん放射線治療に用いられている白色X線を単色化すること,またがん組織における白金元素の濃度をドラッグデリバリーシステムを用いることにより上げることで二次電子線の放出量を飛躍的に増加させ,画期的ながん治療システムの構築を試みる研究である.
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