学習院大学 理学部物理学科
2013 年 82 巻 9 号 p. 769-772
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空間分解能のよい高感度磁力計の実現は,基礎物理学から医療まで幅広い分野のさまざまな応用を可能にする非常に重要な技術課題である.スピン自由度をもつ原子気体ボース・アインシュタイン凝縮体は,その技術課題の限界に挑むうえで優れた研究対象であると考えられる.本稿では,近年の研究について,特に我々が最近行ったスピンエコー法を用いた交流磁力計について紹介する.
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