慶應義塾大学 理工学部物理学科
2014 年 83 巻 3 号 p. 209-212
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スピン波(マグノン)のドップラー効果を活用すると,ナノスケール磁性薄膜のスピン偏極率・ダンピング定数を実際のデバイス動作条件で直接検出することができ,スピンデバイス開発における磁性材料評価に応用できる.本稿では,スピントロニクス定数の評価という基礎的重要性だけでなく,スピン偏極電流によるマグノン制御について紹介する.
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