横浜国立大学 大学院工学研究院
2015 年 84 巻 8 号 p. 732-735
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外部刺激によって表面のぬれ性やタンパク吸着などを動的に大きく変化させることが可能な材料は,スマートマテリアルの一種であり,基礎的な分子レベルの解析から医療などの応用までさまざまな領域で注目されている.本稿では,金表面に形成した自己組織化単分子膜(SAM)の電気化学的な脱離を利用した細胞接着性の制御技術について解説する.さらにこの細胞接着制御技術が立体的な臓器・組織の構築に有用であり,再生医療の基盤技術へと展開できることを示す.
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