応用物理
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Print ISSN : 0369-8009
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スーパーコンティニューム光を用いた非線形光学イメージング
加納 英明
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2017 年 86 巻 3 号 p. 186-193

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抄録

コヒーレントラマン散乱(CRS)や第2高調波発生などの各種非線形光学効果を用いた顕微イメージング手法は,透明な生細胞や生体組織の分子情報・構造情報を非染色,非標識にて取得することができるというユニークな特徴をもつ.これらの非線形光学効果を複数の波長成分をもつレーザー光源で発生できると,例えばCRSを用いた全ての基音の振動分光イメージングなども可能である.本稿では,サブナノ秒スーパーコンティニューム光を用いて我々が開発した,マルチモーダル非線形光学イメージング法について紹介し,それを用いた生細胞,生体組織のラベルフリーマルチカラーイメージングについて解説する.

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© 2017 公益社団法人応用物理学会
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