東京大学 先端科学技術研究センター
2018 年 87 巻 1 号 p. 16-20
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コロイド量子ドットは,粒径の調整で光吸収領域を制御でき,その配列構造をうまく整えた固体膜は半導体特性を示す.このため,低温・溶液プロセスで作る次世代太陽電池の構成素材として期待できる.本稿では,ワイドギャップ半導体と量子ドットで作るヘテロ接合型太陽電池の高性能化に向けた最近の取り組みについて解説する.また,超高効率太陽電池構築の可能性として,赤外領域で動作する太陽電池の光電変換特性に関する我々の研究成果を併せて紹介する.
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