応用物理
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Print ISSN : 0369-8009
可視発光ダイオードの高輝度化と多色化
古池 進寺本 巌
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1984 年 53 巻 2 号 p. 132-136

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抄録
可視発光ダイオードの最近の動きをふまえ,今後の高輝度・高効率化について,各発光色領域ごとに主に材料面から展望した.赤色領域ではInGaP,橙・黄色領域ではAIGalnPなどの直接遷移型のIII-V族の混晶が有望である.緑色領域ではGaPが今後も中心であり,その高輝度化には結晶性の良化が不可欠になる.青色領域でII-VI族のZnS, ZnSeがあげられる。両導電型の実現には多くの困難が予想されるが,MOCVD, MBEなどの技術による結晶成長に期待したい.
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© 社団法人 応用物理学会
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