日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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前駆体法によるSi-P-O-N系アモルファスセラミックスの合成とキャラクタリゼーション
森 勇介豊田 亮二菅原 義之北岡 諭
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p. 117

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抄録
ペルヒドロポリシラザン(PHPS)と亜リン酸ジメチルを反応させることによりSi-P-O-N系前駆体ポリホスファノシラザン(PHPHPS)を合成した。得られた前駆体は、NMR分析よりSi-O-P結合及びN-O-P結合を有することがわかった。熱分解過程を調査したところ、得られた前駆体はPHPSより高いセラミック収率(約90%)を示したことより、コーティング材料として非常に有用な前駆体であると言える。
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©  日本セラミックス協会 2002
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