日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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組織工学用担体としてのβ—TCP多孔体、第2報
入江 洋之井上 晃袴塚 康治
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キーワード: β—TCP, 骨伝導能, 組織工学
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p. 206

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抄録
気孔率75%、100μm以上の気孔連通部を有するβ-TCP多孔体(製品名: 骨補填材オスフェリオン)は、3次元的に担体内部まで細胞の侵入を可能とする優れた組織工学用担体の可能性を示すことを前報にて報告した。本報では骨形成をより促進させることを目的として、骨形成因子であるbFGF及びTGFβを複合したβ-TCP多孔体のin vitro骨形成をSEM観察及びアルカリフォスファターゼ活性の測定から評価した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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