日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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多孔質骨類似アパタイト複合体の作製
前田 浩孝加藤 克人春日 敏宏野上 正行畠 賢一郎上田 実太田 義夫
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p. 207

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抄録
バテライトを主成分とする炭酸カルシウム(CC)とポリ乳酸(PLA)を用いた生体吸収性複合材(CPC)は、擬似体液(SBF)中で、非常に短期間でアパタイトを生成することが報告されている。このCPCを用いて多孔体を作製し、ティッシュエンジニアリング用スキャホールドへの応用を検討している。NaCl粒子除去法を用いて、多孔化すると同時に、骨格を骨類似アパタイトで被覆する方法、および500μm程度の気孔と100μm程度の連通孔を作製する条件について報告する。
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©  日本セラミックス協会 2002
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