日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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金属EDTA錯体を原料としたY2O3:Eu粉の微粒子化
中村 淳南部 信義池守 陽子大塩 茂夫齋藤 秀俊
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p. 243

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抄録
二流体ノズルを用いたスプレードライにより金属-EDTA錯体粉末を調製した。スプレーノズルは二流体ノズルを使用し、そのスプレー条件を変化させた。これを電気炉で焼成することにより蛍光体を得た。走査電子顕微鏡および粒度分布測定により二流体ノズルのスプレー条件による微粒子化の可能性を評価した。このスプレードライにより微粒状の(Y, Eu)-EDTA錯体粉末が得られ、またY2O3:Eu粉の粒径も縮小した。またこれらの粒径はスプレー空気圧の増加に伴い小さくなる傾向にあることが判った。(Y, Eu)-EDTA錯体粉末とY2O3:Eu粉はいずれも凝集のない球状を呈していた。
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©  日本セラミックス協会 2002
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