日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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焼結過程での粒子形状制御によるYAG添加アルミナ焼結体の作製
川隅 晃彦橋本 和明戸田 喜朝今井 雅三矢野 豊彦
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p. 369

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抄録
二流体ノズル式噴霧熱分解装置でアルミナ粉末を作製した. 合成粉末を成形, 仮焼しYAG溶液を含浸後, ホットプレス法により焼結させた. SEM観察の結果, 噴霧合成粉末の二次粒子径は0.5∼4μmであった. YAG溶液5回含浸後, 1500℃においてホットプレスした焼結体のYAG含有率は約43vol%で, 4.07g/cm3と高い密度が得られた. この試料の三点曲げ強度は約800MPaであった.
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©  日本セラミックス協会 2002
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