日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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トポタクチック構造反応によるBaTiO3とTiO2配向性薄膜の作製
馮 旗梶芳 浩二柳澤 和道
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p. 435

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抄録
層状構造を有するK0.8Ti1.73Li0.27O4チタン酸塩を酸処理してアルカリ金属イオンをH+でイオン交換し、H1.07Ti1.73O4チタン酸を合成した。この層状チタン酸をn-propylamine溶液で処理して層状構造を剥離し、チタン酸ナノシートゾル溶液が得られた。このゾル溶液を用いてディッピング法で金属基板上に層状チタン酸の配向性薄膜を作製した。この膜を熱処理して酸化チタンの配向性薄膜が得られた。また、Ba(OH)2水溶液中で水熱処理してBaTiO3の配向性薄膜が得られた。
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©  日本セラミックス協会 2002
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