日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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繊維状チタン酸カリウムの流動層還元窒化反応
堀田 憲康西沢 崇細道 善文米澤 歴飛塚 俊秀柳田 国宏
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p. 93

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抄録
チタン酸カリウム(K2O·8TiO2)を原料とし, N2, N2-NH3およびN2-NH3-C6H14ガス雰囲気中で流動層還元窒化反応を行った. 反応温度は800∼1400℃, 反応時間は1∼4時間とした. N2雰囲気では窒化反応が起こらなかった. しかし, N2-NH3およびN2-NH3-C6H14ガス雰囲気中, 1100℃から還元窒化反応によりTiNが生成し始めた. N2-NH3-C6H14ガス雰囲気中の方がN2-NH3ガス雰囲気中よりもTiNの生成量が多くなることが分かった. また, 1100℃以上では, 生成した繊維の径は, その反応温度の増大とともに増大した.
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©  日本セラミックス協会 2002
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