日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2003年年会講演予稿集
セッションID: 1A11
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アパタイトフォームの物性に及ぼす焼成温度の影響
*石川 邦夫有働 公一Munar Melvin松家 茂樹
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抄録
アパタイトフォームは骨補填材あるいは組織工学における足場材料として注目されているがその物性は明らかにされていない。本研究においてはアパタイトフォームの焼成条件がアパタイトフォームの機械的特性に及ぼす影響を検討した。その結果、アパタイトフォームの曲げ強さは焼成温度の上昇に伴い増大し、1550℃で45KPaとなることがわかった。また焼成温度が1450℃以上である場合、少量のα型リン酸三カルシウムが形成されることもわかった。
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©  日本セラミックス協会 2003
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