日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1N22
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キ ャパシタの現状と展望2007
*直井 勝彦
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抄録
キャパシタは物理的な静電気のシステムを利用してエネルギーを貯める 蓄電器であり、電池とは異なる特徴をもっている。とくに近年のハイブ リッド車や燃料電池車に必要不可欠なキーテクノロジー、それがスー パーキャパシタである。高効率で環境負荷の最も低いスーパーキャパシ タが多いに注目されているが、その特徴を紹介し最近の進歩ついて述べ る。エネルギー貯蔵の性能は、近年の材料科学の進歩とナノテクノロ ジーにより大きく躍進している。ポイントは、ナノマテリアルであり、 高エネルギー密度化と高パワー密度化につながる。最近の研究開発の動 向について概説する。
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©  日本セラミックス協会 2007
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