日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 2P1B01
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自己荷重法によるアルミナ粉体の焼結力の評価
*池上  隆康井伊 伸夫坂口 勲増田 安次
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抄録
市販のアルミナ粉末を用いて、焼結で起こる圧粉体の収縮を止める力で定義した焼結力を測定した。見かけの焼結力はロードセルへの荷重を試験片の断面の面積で割った値と評価した。色々な大きさや形状の試験片を作製し、試験片の形状と焼結力の関係を詳細に検討した。また、粉体の粒径と焼結力の関係も検討した。焼結力は焼結が進むとともに大きくなり、焼結密度が約86%で最も大きかった。その後は、焼結が進むにつれて焼結力は急速に減少した。得られた焼結力は色々な焼結モデルで計算した焼結力と比較した。
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©  日本セラミックス協会 2007
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