日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1PC05
会議情報

A2MMg(PO4)2 (A=Li,Na,K M=Ca,Sr,Ba): Eu2+の合成と蛍光特性
*松田 千寛米崎 功記三浦 章武井 貴弘熊田 伸弘
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究室では以前M3MgSi2O8 (M:Ba,Sr,Ca)にユーロピウムをドープした結晶を作製し、発光特性、結晶構造解析の研究を行った結果、Mサイトに入るアルカリ土類金属イオンの半径が大きくなるとともに結晶系が単斜晶系から三斜晶系へ変化し、それに伴い、蛍光特性も変化する傾向が得られた。今回我々はM3MgSi2O8 (M:Ba,Sr,Ca)結晶とよく似た構造を持つNa2CaMg(PO4)2に賦活イオンをドープした試料を作製し、結晶解析ならびに蛍光特性の評価を行った。Na2CaMg(PO4)2にユーロピウムをドープした試料では、X線回折パターンの指数付けから結晶系が単斜晶で、254nm励起光可下で400nm付近にピークを持つ発光が確認された。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top