日本情報ディレクトリ学会誌
Online ISSN : 2436-5629
Print ISSN : 1882-9252
本多利明の経済思想に関する若干の考察
ジャーナル オープンアクセス

2025 年 23 巻 1 号 p. 12-21

詳細
抄録
封建的か否かによって, 江戸時代後期の経世論は二つに区分される。前者を代表する人物は荻生徂来であり, 後者を代表する人物は本多利明といってよいであろう。利明は寛政期の経済学者であり, 先達の看過した事に着目して, 交易問題の重要性を論じた。 本稿執筆の目的は, 上述の先行研究を依憑として, 本多利明の経済思想に関して, 若干の考察を試みる事にある。 キ-ワ-ド: 江戸時代,儒学者, 経済思想
© 2025 日本情報ディレクトリ学会
前の記事 次の記事
feedback
Top