日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2PG09
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ペロブスカイト型酸化物PbNiO3の高圧合成と構造相転移
*田中 樹恵森 大輔稲熊 宜之糀谷 浩赤荻 正樹勝又 哲裕齊藤 寛之中野 智志亀卦川 卓美
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抄録
ペロブスカイト型構造とリチウムニオベート(LiNbO3)型構造の二つの多形をもつPbNiO3の合成を行なった。SPring-8およびKEKにて高温高圧下および室温高圧下での放射光X線回折測定を行い生成と相転移の過程は観察した。PbNiO3は3GPa, 400℃以上でペロブスカイト相(空間群Pnma)として生成した。ペロブスカイト相は常圧下での熱処理(250℃, 40 h)によってリチウムニオベート相(空間群R3c)へ相転移した。一方、リチウムニオベート相は室温での加圧によってペロブスカイト相へ戻った。
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©  日本セラミックス協会 2011
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