日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3A04
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アルミナ自立膜の作製とその性質
*永井 直文松田 剛三糸井 彩香小平 哲也伯田 幸也高島 浩板東 恭子水上 富士夫
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抄録
有機バインダーを含まず、繊維状ベーマイト粒子の自己組織化によりアルミナ自立膜を作製した。繊維状ベーマイト粒子の成膜性は、粒子アスペクト比(長径/短径)に大きく依存し、低アスペクト粒子から透明自立膜が、高アスペクト粒子からは白色膜が得られた。また自立膜を熱処理すると、膜形状を維持したままベーマイト→γ→θ→αへ相変化した。さらに自立膜を300~800℃で熱処理し紫外光を照射すると青白色発光(フォトルミネセンス)が確認でき、その強度は粒子アスペクト比が小さいほど増加した。アスペクト比が小さいほど増加した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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